Fees
費用について
最終更新:2026年9月|金額はすべて目安です。正確な金額は個別にご案内します
「訪問診療って、高いのでは?」——初めてのご相談で、いちばん多くいただくご質問です。訪問診療は医療保険が使える保険診療で、外来や入院と同じように、ご加入の保険と負担割合に応じた自己負担でご利用いただけます。このページでは、費用のしくみと月々の目安をご案内します。
費用のしくみ
訪問診療の費用は、大きく分けて「毎月の医学管理の費用」と「訪問して診察する費用」の組み合わせです。あらかじめ診療計画を立てて定期的にお伺いし、24時間の連絡体制を整えることに対して、国が定めた診療報酬にもとづいて計算されます。自由診療ではありませんので、クリニックが独自に高い料金を設定することはありません。
月々の自己負担の目安(定期訪問・月2回の場合)
| ご負担割合 | 1か月の自己負担の目安 |
|---|---|
| 1割負担の方 | 約 6,000〜8,000円 |
| 2割負担の方 | 約 12,000〜16,000円 |
| 3割負担の方 | 約 18,000〜24,000円 |
※ご自宅にお住まいの方が月2回の定期訪問を受けた場合の、診察にかかる費用のおおよその目安です。訪問回数、お住まいの形態(ご自宅か施設か)、検査や処置の内容などによって変わります。正確な金額は、初回のご相談のときに個別にお見積もりしてご説明します。
負担を抑えられる制度があります
医療費の自己負担には、収入に応じて1か月ごとの上限額が設けられています(高額療養費制度)。あらかじめ手続きをしておくと、窓口でのお支払いそのものを上限額までに抑えることができます。
- 高額療養費制度——上限を超えた分は、あとから払い戻されます
- 限度額適用認定証——事前の手続きで、窓口でのお支払いが上限までになります
- 自立支援医療(精神通院医療)——当院は対応医療機関です。対象の方は負担が軽くなります
どの制度が使えるかはご状況によって異なります。手続きの窓口もあわせて、ご相談のときにご案内します。
このほかにかかる費用・かからない費用
診察の費用とは別に、次の費用がかかる場合があります。
- お薬代(処方箋にもとづき、薬局でのお支払い)
- 訪問看護のご利用料(訪問看護ステーションでのお支払い)
- 介護保険のサービス利用料(訪問介護・福祉用具など)
一方で、入会金・年会費・謝礼といった保険診療以外の特別な費用は一切いただいていません。
費用のことは、契約前のご相談だけでも構いません。「うちの場合はいくらくらい?」というご質問に、状況を伺って具体的にお答えしますので、どうぞお気軽にお電話ください。費用の考え方はほうもん日記のコラムでもご紹介しています。