「床ずれがなかなか治らない」「皮膚がかゆがっているようだが、通院がむずかしい」——
寝たきりの方の皮膚トラブルは、ご家族や施設の職員の方が対応に悩まれることの多いテーマです。

こんなお困りはありませんか

  • 寝たきりの方に床ずれ(褥瘡)ができてしまった
  • 皮膚の乾燥やかゆみが続いていて心配
  • 傷や皮膚の変化があるが、皮膚科への通院がむずかしい
  • 施設のスタッフとして、入居者の皮膚の状態を相談できる先を探している
当院ができること:訪問診療は、内科的な診察とあわせて皮膚の状態も含めて総合的にみていく医療です。札幌市内を中心に、皮膚科顧問医と連携しながら、在宅での褥瘡ケアや皮膚トラブルのご相談にも対応します。皮膚のことで悩んだ経緯はほうもん日記の記事でも紹介しています。

Dermatology Support

皮膚科顧問医と連携した診療体制

皮膚科の専門的な視点を取り入れながら、
在宅での皮膚トラブルに向き合います

訪問診療の医師が、日々の診察の中で床ずれや皮膚の状態を確認します。判断に迷うケースや、より専門的な評価・処置が必要と考えられる場合には、皮膚科専門医の顧問医と連携しながら方針を検討し、必要に応じて皮膚科・形成外科の医療機関へご紹介することもあります。在宅だけで無理に抱え込まず、必要な連携先につなぐことも訪問診療の役割だと考えています。

Common Concerns

在宅で多い皮膚のお悩み

床ずれ(褥瘡)以外にも、在宅療養では
さまざまな皮膚トラブルのご相談をいただきます

床ずれ(褥瘡)の処置

同じ姿勢が続くことで血の流れが滞り、皮膚や皮下の組織が傷んでしまう状態です。体位変換やスキンケア、状態に応じた処置など、経過をみながら対応します。

皮膚の乾燥・かゆみ

加齢や室内の乾燥した環境で生じやすく、かき壊しから傷につながることもあります。保湿の工夫や生活環境の見直しとあわせてご相談いただけます。

白癬(水虫)などの皮膚感染

爪や皮膚の変化がみられる場合、清潔と乾燥を保つケアの工夫や治療についてご相談いただけます。

帯状疱疹後のケア

治療後も神経痛やしびれが残ることがあり、経過をみながら在宅で対応します。

Regular Visits

定期的な訪問だからこそ、早めに気づき、対応できます

訪問診療は月2回程度の定期的な診察を基本としているため、皮膚の状態の変化にも早い段階で気づきやすいという特徴があります。日々のケアにあたる訪問看護ステーションとも情報を共有しながら、処置の方法や経過をあわせて確認し、在宅での褥瘡ケア・皮膚トラブルに対応していきます。

For Facilities

施設にご入居中の方の皮膚トラブルも相談できます

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などにご入居中の方も、訪問診療の対象です。ご本人・ご家族はもちろん、施設の職員の方からの皮膚状態のご相談も承っています。ケアマネージャー・施設の生活相談員の方は、ケアマネ・相談員の方へのページもあわせてご覧ください。

How to Start

ご相談の流れ

お申し込みから初回訪問まで

  • お電話またはお問い合わせフォームでご相談ください(ご家族・ケアマネージャー・施設スタッフの方も歓迎します)
  • 訪問診療の対象となるかどうかを確認し、初回訪問の日程を調整します
  • 診察の中で皮膚の状態を確認し、床ずれ(褥瘡)ケアの方針や必要な処置を相談します
  • 判断に迷う場合は皮膚科顧問医と協力して対応し、必要に応じて専門の医療機関へご紹介します

訪問診療についてくわしく見る

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お電話でのご相談:011-213-1017(受付9:00〜17:00・土日祝除く/急変時は24時間対応)